- CASE -

ご相談事例

自宅を建替えて二世帯住宅+マンションにかえたMさんの場合

Mさんの相談内容

  • 1現在、二世帯同居で住んでいて、かつ自宅応接室が自営業の事務所を兼用している状態で公私の区別が付かない状況である。
  • 2自己資金をあまり投入しないで建替えたい。
  • 3賃貸経営を本業にする訳ではないので、あまり手を掛けたくない。

Before

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マンション併用住宅だけでなく、店舗や事務所併用住宅のご提案も可能です。

  • 賃貸部分をなるべく多く取れるようにプランニングを行い、かつその部分を旭化成の30年一括借り上げ制度をご提案しました。融資の審査では少し有利になり、なんとか希望通りの融資額を確保しました。二世帯住宅に関しては親世帯を1階に取り、子世帯を3階に分離しました。将来は、自宅部分の一部を賃貸にすることも可能です。また一階に駐車場と事務所スペースを併用し、公私の区別がしっかりつけられる様になりました。

After

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マンション併用住宅だけでなく、店舗や事務所併用住宅のご提案も可能です。

  • 賃貸部分をなるべく多く取れるようにプランニングを行い、かつその部分を旭化成の30年一括借り上げ制度をご提案しました。融資の審査では少し有利になり、なんとか希望通りの融資額を確保しました。二世帯住宅に関しては親世帯を1階に取り、子世帯を3階に分離しました。将来は、自宅部分の一部を賃貸にすることも可能です。また一階に駐車場と事務所スペースを併用し、公私の区別がしっかりつけられる様になりました。

自宅+店舗を併用型マンションに変えたA子さんの場合

A子さんの相談内容

  • 1敷地が変形していて、うまくプランができるのかしら。
  • 2土地が借地で融資がうまく受けられるのかしら。
  • 3地主さんとの交渉はどうすればいい?
  • 4申告についてアドバイスが欲しい
  • 5賃貸経営は初めてなので不安

Before

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旭化成ヘーベルプラザには、多くのノウハウをバックアップする専門家が多数います。

  • コンサルタントが中心になって、税理士や銀行員、一級建築士と話し合い問題を一つ一つ解決しました。建築士が敷地対応したプランを作成しコンサルタントが地主様との打合せに奔走しました。金融機関をいくつかあたってより良い融資条件を引き出したり、提携不動産業者を当たって適正な間取りのアドバイスや一括借上げ条件を提示してもらいました。 所得税や消費税等の節税には税理士にも協力をお願いしました。

After

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敷地の形に合わした複雑なプランの中で最大限戸数を取得

  • 借地ということもあり、法規的には5階建て以上も可能でしたが3階建てでご提案しました。結果、地主様の意向に沿ってかつ融資も可能な案件となりました。また敷地の形に合わした複雑なプランの中で最大限戸数を取れたことから、収支面も思ったより良くなりました。 オーナーのご自宅が日当りの良い3階に取れたのでオーナー様やそのご家族にも大変喜んでいただいています。